メディカルエンジニアとは?

医療分野にもエンジニアと呼ばれる職種があります。それがメディカルエンジニアで、電子や電気で動く医療機器を正しく安全に扱うことができるスペシャリストです。医療分野ということで、技術的な知識だけでなく医療の知識も幅広く必要になるので、かなり難しい職種だとも言えます。生命維持装置など生命に関わる機器も取り扱うため、精密さも問われます。

病院で行う仕事

医療分野のエンジニアの中で、臨床工学技士は病院内でのかなり幅広い分野において活躍しています。例えば血液浄化センターがあります。主に透析治療に使われる装置ですが、業務に携わるだけでなく保守点検も日々行わなければなりません。また手術室では人工心肺装置を使用します。患者さんの心臓の代わりとなる非常に重要な役割となるので、かなりの技術が必要になります。

就職先

エンジニアは医療機関だけでなく、各研究機関においても重要な存在となります。2008年の4月に医療機器メーカーが保守点検を行うことが禁じられてからは、ますますその需要が高まっています。就職率は20倍という高競争率となっているので、就職を目指している方は知識だけでなく高い技術も求められることになります。初任給としても18万から20万が相場となっていて、この他にも資格手当などがつくため、結果的に25万円前後はもらえます。

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