音響操作のスペシャリスト

CDの録音など音楽の録音物に関わるエンジニアをレコーディングエンジニアと呼びます。この方がいないといくら歌手や作詞家や作曲家が揃っていても、その音楽は世間に出回らないのです。種類は音響の調整と録音技術があり、録音のみがレコーディングエンジニア、音響の場合はミキシングエンジニアと呼ばれます。よい音で録音することを目的にしているので、スタジオ内にはエフェクト機器など数多くの電子機器が存在します。

専門知識が必須

レコーディングエンジニアには、ただ音楽の知識や技術があればよいというものではありません。最低限の電子工学と音響工学の知識も必要になります。また音楽プロデューサーやアーティストの一番近くにいる立場なので、それらの意見によって色々と趣向を変えなければなりません。その期待に応えられるかどうかはエンジニアの腕にかかっているのです。

内容

エンジニアの仕事はレコーディング、ミキシング、マスタリングの3つに分かれています。まずレコーディングですが、マイクを通して入ってきた音を信号に変換してデータとして登録します。バランスを見ながら行われますが、詳細な調整はミキシングで行われます。ミキシングではノイズ除去などを行い、ハードディスクに保存します。マスタリングにおいてオーディオファイル化し、CD−Rなどに保存した後にプレス工場へ納品されます。

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